2020.01.23/青森山田高校サッカー部市長特別表彰授与式
青森山田高校サッカー部市長特別表彰授与式。
花田惇校長・黒田剛監督・浦川流輝亜副主将はじめ15名が来庁、プレミア優勝・選手権準優勝を顕彰。
浦町小1年生の皆さんが花束贈呈の後、サッカーが上達する方法について質問。
後藤健太選手が「自分より上手な人と練習すると良いよ」と助言、心和む式典に。
2020.01.20/青森市匠の職人表彰式
青森市匠の職人表彰式。
中野陽介様・出町邦仁様・神成拓洋様が受賞。
新庁舎1F市民ロビー内に小屋掛けし鳶工の神成様が解説、
防水工の出町様がタイル材シーリングを実演、
バーテンダーの中野様がカクテルをシェイク。
列席の歴代匠の職人や青森高等技専の学生さんに技術を披露頂くユニークな表彰式に。
2020.01.18/ふるさと祭り東京2020青森ナイト
ふるさと祭り東京2020青森ナイト。
MCタマ伸也さん&GMUで賑やかに幕開け、中村雅子さんの津軽弁語りを軸に、
BLUETOKYO・BBOY・玉熊明日香さん・AKEMIさん等世界的ダンスメンバーと、
佐藤ぶん太さん・高橋竹春さん・寺門勝さん等豪華演奏陣が融合。
大トリはねぶたと共に会場全員が跳ね踊りフィナーレ。
2020.01.18/イオン琉球第13回青森県フェア開催記念セレモニー
イオン琉球第13回青森県フェア開催記念セレモニー。
イオン南風原店で開催、三村申吾知事と青天の霹靂や浪岡産リンゴを店頭販売。
式典ではウチナーグチで御挨拶の後、イオン琉球(株)末吉康敏会長、小林裕幸沖縄地区青森県人会長、
ミスりんご千葉優花さん、ミスクリーンライス工藤七瑠さんと記念写真。
2020.01.13/全国高校サッカー選手権大会決勝
全国高校サッカー選手権大会決勝。
青森山田vs静岡学園は2-3で惜しくも準優勝。
前半藤原優大選手が先制、武田英寿主将がPKで加点も、後半リードを守り切れず。
何事も勝ち切る事の難しさを痛感。
昨年に続き埼スタへ御招待頂いた岡島理事長、青森が誇る名将黒田監督はじめ青森山田学園の皆様に感謝。
2020.01.12/青森市成人式
青森市成人式。
新成人2,493名が『令和の初陣〜はばたけ2020〜』をテーマにリンクステーションホールに集結。
FACEのコーラス・GMUのダンス・凛轟のよさこい・青森市消防団の纏振りが勢揃いのオープニングは賑やかでしたが、市長挨拶の途中野次が入った為以下省略。
来年はもっと短縮版で臨みます。
2020.01.08/上海ポートセールス
上海ポートセールス。
本年初出張は上海クルーズ船社へのトップセールス。
写真はCosta Cruises社のCaptain Xiaodong Feng、今年8/3ベネチア号(135,500t)、
8/5ネオロマンチカ号(56,769t)の青森寄港へ御礼。
更に今年新造船フィレンツェ号が就航予定との事、青森の発着港化に期待との心強いコメント。
2020.01.06/新庁舎開庁式
青森市役所新庁舎開庁式。
2020年の幕開けに相応しく、1階ホールに市民の憩いの場”サードプレイス”、2階に災害対策本部、3階に非常用発電機等を備えた”防災庁舎”が始動。
続く仕事始め式では、東京五輪開催かつ東北市長会会長を青森市が務める今年、世界へ東北復興を発信する先頭に立つ意気込みを宣言。
2020.01.01/八甲田丸カウントダウン
八甲田丸2020カウントダウンイベント。
汽笛と花火の下で新年の乾杯後、入籍記念プロポーズを披露頂いた柳谷ご夫妻と記念写真。
今年は新庁舎オープン、春はフルマラソン、夏は東京五輪、秋は市長選と続く節目の年。
前に進む青森市をお届けする為全力を尽くします。
皆様のご支援宜しくお願い致します!
2019.12.27/青森市役所本庁舎閉庁式
青森市役所本庁舎閉庁式。
昭和31年11月第一庁舎新築以来63年、市勢の発展を見守り続けてきた現庁舎。
議論の過程は様々ありましたが、来年1月6日新庁舎に移転。
とりわけこの庁舎で仕事を覚え、苦楽を共にし、汗も涙も染み込んだ職員の思い出も詰まった現庁舎に感謝し、南門の鍵を閉じました。
2019.12.25/青森圏域連携中枢都市圏連携協約締結式
青森圏域連携中枢都市圏連携協約締結式。
5市町村議会の議決を経て署名、県内唯一の連携空白地域を解消。
併せて『青森都市圏ONE TEAM』の愛称と5市町村の地形を象った白鳥型のロゴマークを発表。
法的基盤と財源措置という強力な手段を得て、移住促進・在宅医療・芸術交流等44の連携事業を実現します。
2019.12.24/手話言語意思疎通条例成立
青森市手話言語の普及及び多様な意思疎通の促進に関する条例成立。
市ろうあ協会木村由紀子会長はじめ沢山の皆様が指文字(条例明記は全国初)を付した横断幕を作成しお祝いに。
市独自の規定として保育園や学校で意思疎通を学ぶ規定を設けた事を活かし、子ども達が手話や点字等を学ぶ機会を増やします。
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