2020.07.28/青森市平和記念式典
青森市平和記念式典。
昭和20年7月28日22時37分、60機以上のB29が襲来し青森市は市街地の9割を焼失、
1,000人を超える市民が犠牲に。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、中学生の追悼合唱や学習発表、
朗読等は行えなかったものの、ご参列頂いた遺族関係者の皆様と共に戦没者の御霊へ折り鶴を献上。
2020.07.25/7月25日は45歳の誕生日
7月25日は45歳の誕生日。
沢山のHBDメッセージありがとうございます!
写真は秘書課の皆さんがプレゼントしてくれたチームカラー・オレンジ色のバースデーケーキ。
公務を支えてくれる素晴らしいスタッフに感謝。
故郷青森市をコロナ禍から”守り”つつ、新たな街づくりへ”攻め”の姿勢で挑戦を続けます。
2020.07.20/体表面温測定機(サーマルカメラ)設置
体表面温測定機(サーマルカメラ)設置。
市役所駅前庁舎・本庁舎・浪岡庁舎に設置。
熱のある方が通過すると”体温異常”の警告音声が流れます。
この他小中学校を含む市内公共施設にも非接触型体温計を配備済、県内では三沢市に続く2例目との事。
体温測定は感染防止の第一歩、市民の皆様の安心に繋げます。
2020.07.16/新型コロナ患者発生(市内7例目)に係る記者会見
新型コロナ患者発生(市内7例目)に係る記者会見。
早朝3:00の開催、20代男性警察官が咳や発熱・全身倦怠感・味覚臭覚異常を訴え深夜に救急搬送、
抗原検査の結果陽性が判明し入院との報告を受け緊急会見。
5例目の濃厚接触者であり検査受診を申し入れてきたものの応じて頂けず救急搬送となった事が残念。
2020.07.11/第19回新型コロナ危機対策本部
第19回新型コロナ危機対策本部。
関東滞在歴のある市内6例目60代女性(4例目の開業医の妻)の陽性が判明。
3日連続の発生で市内患者数は第1波(4/3〜7)に匹敵、東京の感染者も連日200名超。
市民の皆様には関東への不要不急の移動を控え、関東から来青の方も慎重に行動頂き発熱等の際は市保健所に連絡を。
2020.07.10/第18回新型コロナ危機対策本部
第18回新型コロナ危機対策本部。
派遣型接客業に勤める20代女性が陽性。
感染経路不明者の発生の恐れがある為、市保健所内に現地対策本部を設置、濃厚接触者等の特定を急ぎます。
今般の発生事例に類する接客を伴う夜間営業店舗の利用を控えると共に、関東方面への移動はとりわけ慎重に判断願います。
2020.07.09/第17回新型コロナ危機対策本部
第17回新型コロナ危機対策本部。
22:30急遽開催。
夜遅く判明した60代男性患者に7/3〜5関東滞在歴がある事及び東京の感染者が過去最大224名に達した事等を踏まえ、
市民の皆様には関東方面への移動を慎重に判断し、戻ってから発熱・咳・倦怠感等の症状が生じた場合速やかに保健所へ相談をお願いします。
2020.07.07/青森ねぶた祭実行委員会
青森ねぶた祭実行委員会。
奈良秀則委員長より『青森市民ナヌカ日ねぶた』発表。
8/7(金)青い海公園に大型ねぶた3台と御囃子や屋台が展開。
新型コロナ対策の為市民2,000名×2部の抽選方式、出入口を1ヶ所に限定し検温等を徹底。
YouTube・CATVでライブ配信やPVも実施。詳細は青森ねぶた祭公式サイトで。
2020.07.06/りんご生産に係る現地激励会
りんご生産に係る現地激励会。
三村申吾知事を浪岡北中野の間山直浩様園地に迎え、
生産者の皆様へ感謝の弁と共に市のコロナ対策『農林水産物活用緊急支援事業(8割50万円助成)』や
『農業人材マッチング緊急支援事業(賃金の5割3,000円/日助成)』も紹介。
最後はJA青森雪田徹組合長の音頭で頑張ろう三唱!
2020.06.30/避難所設営訓練視察
避難所設営訓練視察。
6月議会でご議決頂き県内はもとより全国でも初めて段ボールベット・間仕切り2,500セット、
救護用テント120張を全防災拠点施設(小学校・市民センター)60ヶ所に完備。
沖館市民センターで配備訓練を視察、今後の市総合防災訓練でも活用。
台風襲来期も見据え安全な避難所準備に全力。
2020.06.28/日本経済新聞が特別定額給付金支給率を公表
日本経済新聞が特別定額給付金支給率を公表。
県庁所在地46市及び23区の6月中旬時点支給率が青森市は第3位(94.0%)。
全国平均35.4%、大都市との比較のみならず人口が同規模の地方都市の中で全国3位は、
昼夜問わず取り組んだ特別定額給付金チームの成果。今後は未支給の皆様への連絡徹底にシフトします。
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